

もし「木国(きのくに)」が島根県東部から鳥取県西部の山中だったとすれば、スサノヲの「根の堅州国」までは直線距離で約40キロですから、普通に歩いて1日の距離です。 山間地から海へ向かっての下り坂ですから、必死に走れば3~4 … 続きを読む →
古事記は、木国(きのくに)で木の股に逃げ込んだあとの経緯に全く触れていません。 「根の国訪問」は、「オオナムチがスサノヲの所にやってくると・・・」と始まります。 弓で威嚇された大屋毘古(おおやびこ)はオオナムチを木の股に … 続きを読む →
問題は「木国(きのくに)」と大屋毘古(おおやびこ)です。 まず木国ですが、一般的には紀伊国(和歌山県)と解釈されています。 そして大屋毘古ですが、この神は林業の神様で、スサノヲの息子である五十猛(いたける)と同一神とされ … 続きを読む →